特徴
"Commercial Agent"・"Commodity Logistics Software" 等と根っこの部分が一緒(Lucikes Script Collection)なので、パイロットデーター等が共通です。
Security and Rescue Service を導入するには、当 MOD 以外に以下のものが必要です。
この中の Befehlsbibliothek "Libraries" が必要です。
CLS やら使ってる人は多分入ってると思うのですが、時々新しくなってるので最新版を入れましょう。
と言うか、このアーカイブの中に EST やら CLS いろいろ一纏めで入ってます。
ファイル名がドイツ語で悩むところですが・・・・・・。
導入方法
(Bonus Package を導入した場合は上記の手順は不要です。 ただし、しつこいですが Befehlsbibliothek "Libraries" を含めてすべて古いバージョンです。)
これで完了です。
MOD起動のおまじないは、今プレイ中のものに関して言えば、以前一度でもやった事が有るのなら、再度行う必要はありません。
採用されるパイロットは、始めてこのメニューを開いたセクターの支配国の人種が配置される。
以降そのパイロットは、解雇するまでその船専属になり、その他のサービスでも引き続き利用可能です。
1箇所の "supplier" から1つの製品を集めることができ、3箇所の "consumers" にそれを配達します。
(Equipment Dock と Trading Station を指定出来ません)
Apprentice は、試用期間中で給料を受け取りません。
2箇所の "supplier" から2つの製品を集めることができ、5箇所の "consumers" にそれを配達します。
さらに、Equipment Dock および Trading Station で仕事ができます。
輸送任務完了後、Mizura 当たり10 Cr. の報酬を受け取ります。
3箇所の "supplier" から3つの製品を集めることができ、5箇所の "consumers" にそれを配達します。
TLを対象に加えることが出来るようになります。
可能であれば "Fighter Drone" を購入するでしょう。
輸送任務完了後、Mizura 当たり15 Cr. の報酬を受け取ります。
Jump Drive が利用可能になります。
輸送任務完了後、Mizura 当たり30 Cr. の報酬を受け取ります。
輸送任務完了後、Mizura 当たり35 Cr. の報酬を受け取ります。
船体の状況を確認して、必要で有れば Shipyard で船を修理します。
輸送任務完了後、Mizura 当たり40 Cr. の報酬を受け取ります。
貨物船のパイロットに関する設定です。基本的に変更しなくても問題ないです。
今表示されているパイロットへの支払い情報が初期化されます。
パイロットの活動期間に応じて訓練が促進されます。Yesのままでいいです。
パイロットの給料を、Homebase から支払う(Station Account)か、あなたの所持金から支払う(Global Account)かを設定します。
どちらの場合も支払い不能に陥った場合、パイロットは仕事を停止します。
ランクが上がれば当然給料も高くなります。
パイロットを解雇します。
パイロットを別の艦に乗り換えさせます。
設定を初期化します。
取り扱う製品・資源に関する設定です。
取り扱う製品・資源のリストです。
Homebaseにある製品・資源から追加するものを選択します。
設定済みの資源と取り扱う際の価格です。このリスト上で選択することでその製品を削除できます。
製品リストをLaser,Missile,Bio,Food...といった種類別に並べ替えます。
製品リストをアルファベット順に並べ替えます。
製品リストを全て消去します。
製品の供給元(Suppliers)と供給先(Consumers)に関する設定です。
製品の供給元のリストです。Homebaseは自動的にこちらに設定されます。取り扱う製品を生産しているステーションやコンプレックスを登録します。パイロットのランクによって登録できる数が決まり、最大は10箇所です。
Homebase以外の供給元となるステーションを追加します。
このリスト上で再度選択することで、そのステーションを削除することができます。
製品の供給先です。その製品を材料として消費する工場ステーションや、Trading Dockを指定します。TLなどの船も指定できます。Homebaseは指定できません。追加削除の方法と、登録できる数の制限はSupplierと同じです。
SupplierとConsumerのリストを全て初期化します。
物資を輸送する条件を指定します。
Supplierの在庫が、そのステーションの積載数の最大値の何%を超えた場合に集荷を行うかを決定します。最大1000に対して10%を指定した場合、在庫が100を超えた時点で集荷を行います。ここで指定した量の最低在庫を残してくれるわけではありません。
Consumerの最大積載数に対して何%分の空きができた場合に入荷を行うかを決定します。最大1000に対して10%を指定した場合、在庫が900を割った時点で入荷を行います。
その船の最大積載量のうち何%以上の在庫がある場合に集荷を行うかを決定します。積載量8000の船に対して50%を指定した場合、積載量4000分以上の在庫がある場合に行動を開始します。101%を指定した場合、この条件は無視されます。
Noの場合、Supplierリストに指定された順番を優先して集荷を行います。Yesの場合、リストの順番を無視して、在庫が満タンに近いステーションを優先します。
ConsumerがTLなどの船の場合、その船が自分と同じセクターに来るのを待つ(Yes)か、こちらから出向く(No)を指定します。
ConsumerがTLなどの船の場合、Consumerがシグナルを送ってくるまで待ちます。シグナル送信に使うショートカットキーはコントロール→インターフェースから設定できます。
行動を終えてHomebaseに戻った時点でCLSを終了します。
設定を初期化します。
Jump Drive 使用に関する各種設定。
(Trader 以上)
Jump drive使用許可を設定します。
Jump drive のためのEnergy Cellの積載量を設定します。
Jumpする際の最低Jump数を設定します。隣のセクターでもJumpするなら1です。
設定を初期化します。
Bonus Pack版には無い設定項目です。
使用するFighter Droneの種類を設定します。Bonus Pack版の場合、Fighter droneが使用されます。
CLS 稼動時に船の名前を少し加工します。
筆者おすすめなのは Variant1 で、次のようになります。
CLS Mercury A (最後のAと言うのはランキングの "Apprentice" の事です)
メッセージやログに関する設定です。
パイロットが昇進した場合にメッセージを残します。
敵を見かけた場合にメッセージを残します。(攻撃された場合ではなくスキャナー範囲に敵がいた場合)うっかりYesにするとメッセージが埋め尽くされます。
メッセージを残す際、音声によって通知するかどうを設定します。
行動ログを外部ファイルに残します。セーブファイルフォルダと同じ場所にあるlog01504.txtです。
パイロットの設定、今までの取引総額や、Supplier/Consumerのそれぞれの資源の在庫状況などを外部ファイルlog01000.txtに保存します。
設定を初期化します。
設定の保存・読み込み等を行います。
テンプレートのような設定を保存して、それを各船で読み込む事で設定の手間を軽減出来ます。
すべての設定を初期化します。
TLを運用できるランクにで、なおかつ Military Rank が Commander であれば、CODEA を組み合わせて運用が可能です。
TMならば、Military Rank が Lieutenant であればOKです。
CODEA を稼動させるとステーション間を安全に輸送艦隊を構成してやり取りが可能になります。
生産工場ComplexをHomebase=Supplierに設定、各地にTrading Stationを建造し、Consumerに設定する。完全自給自足Complexなら、最低価格でダンピングしても損はしません。
SilliconMineやOreMineをSupplierにずらりと並べ、ComplexをConsumerに。Homebaseはどれか適当に鉱山ステーションへ。もう1時間かけて引っ張ったステーションが接触事故でなにもかもパアなんて悲劇とはおさらば。
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