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特徴
"Commercial Agent"・"Commodity Logistics Software" 等と根っこの部分が一緒(Lucikes Script Collection)なので、パイロットデーター等が共通です。
Security and Rescue Service を導入するには、当 MOD 以外に以下のものが必要です。
この中の Befehlsbibliothek "Libraries" が必要です。
CLS やら使ってる人は多分入ってると思うのですが、時々新しくなってるので最新版を入れましょう。
と言うか、このアーカイブの中に EST やら CLS いろいろ一纏めで入ってます。
ファイル名がドイツ語で悩むところですが･･････。
導入方法
(Bonus Package を導入した場合は上記の手順は不要です。 ただし、しつこいですが Befehlsbibliothek "Libraries" を含めてすべて古いバージョンです。)
これで完了です。
MOD起動のおまじないは、今プレイ中のものに関して言えば、以前一度でもやった事が有るのなら、再度行う必要はありません。
Waypointを4個まで設定できます。
(Equipment Dock と Trading Station を指定出来ません)
Apprentice は、試用期間中で給料を受け取りません。
Waypointを6個まで設定できます。
さらに、Equipment Dock および Trading Station で仕事ができます。
輸送任務完了後、Mizura 当たり10 Cr. の報酬を受け取ります。
Waypointを8個まで設定できます。
ＴＬを対象に加えることが出来るようになります。
可能であれば "Fighter Drone" を購入するでしょう。
輸送任務完了後、Mizura 当たり15 Cr. の報酬を受け取ります。
今表示されているパイロットへの支払い情報が初期化されます。
パイロットの活動期間に応じて訓練が促進されます。
パイロットの給料を、Homebase から支払う（Station Account）か、あなたの所持金から支払う（Global Account）かを設定します。。
どちらの場合も支払い不能に陥った場合、パイロットは仕事を停止します。
ランクが上がれば当然給料も高くなります。
パイロットを解雇します。
パイロットを別の艦に乗り換えさせます。練習艦で地元を走り回らせ、やっとJumpできるようになったので、本番の船に栄転という際に。
巡回先とそこで行うことを設定します。
巡回先のステーションを追加します。自分が所有するステーションでなくても指定できます。
そのステーションの製品を買います。自分のステーションではない場合はこちらを指定します。
そのステーションに製品を売ります。自分のステーションではない場合はこちらを指定します。
そのステーションの製品を積み込みます。自分のステーションの場合はこちらを指定できます。
そのステーションに製品を降ろします。自分のステーションの場合はこちらを指定できます。
Jump用のEnergy Cellを補給します。
そのステーションに移動します。上記の用がある場合は勝手に移動するので、これをいちいち設定する必要はありません。
巡回先に船を指定します。ステーションと違い、自分の船でないと指定できません。自分の船なので、Buy/Sellは使用できません。それ以外はステーションと同じです。
Waypointを全て削除します。間違えて選択すると泣きます。
再度クリックすることで、追加変更削除、カット＆ペーストによる順番変更などが行えます。
単純に数量を指定します。例えば、同じ製品を複数のステーションで10ずつLoad設定した場合、どこに行っても10ずつ積み込みます。
上限の数量を指定します。例えば、同じ製品を複数のステーションで10ずつLoad設定ししても、船に10積んだ時点でまだカーゴに余裕があってもお腹いっぱいです。
その船に積載できる上限の数量が設定されます。
その船に積載できる上限の半分の数量が設定されます。同じ製品についてこの設定を2つ以上のステーションに行った場合、船のカーゴは満杯になる場合があります。
その船に積載できる上限の半分の数量が上限値として設定されます。同じ製品についてこの設定を2つ以上のステーションに行った場合でも、船のカーゴが50%満たされた時点でお腹いっぱいです。
Waypoints設定を自動的に生成してくれます。Complex化していないChip Plant×30からMicrochipsをかき集めるとか、Complex化していないSillicon Mine Alpha〜DeltaからSilliconをかき集めるなどの場合に一つずつWaypointを設定する手間を省けます。
各Waypointsへ出向く際の条件を設定します。
Buy/Loadする際の最小数量を指定します。Load 40 MicrochipsというWaypointに対して10%を設定した場合、Microchipの在庫が4を超えた時点でそのWaypointに向かいます。
Sell/Unloadする際の最小数量を指定します。Unload 5000 Energy CellというWaypointに対して80%を設定した場合、Energy Cellの船上の数量が4000を超えた時点でそのWaypointに向かいます。
Waypointに船が指定されている場合、その船が自分と同じセクターに来たときだけ出向く（Yes）か、別のセクターまで出張する（No）かを指定します。
Waypointに船が指定されている場合、その船からのリクエストのシグナルを待つかどうかを設定します。（そのシグナルがどのようなものか分かりません）
指定したステーションに到着して作業を終えた時点でCLSを終了します。
Jump Drive 使用に関する各種設定。
(Trader 以上)
Jump drive使用許可を設定します。
Jump drive のためのEnergy Cellの積載量を設定します。
Jumpする際の最低Jump数を設定します。隣のセクターでもJumpするなら1です。
設定を初期化します。
Bonus Pack版には無い設定項目です。
使用するFighter Droneの種類を設定します。Bonus Pack版の場合、Fighter droneが使用されます。
CLS 稼動時に船の名前を少し加工します。
筆者おすすめなのは Variant1 で、次のようになります。
CLS Mercury A (最後のAと言うのはランキングの "Apprentice" の事です)
メッセージやログに関する設定です。
パイロットが昇進した場合にメッセージを残します。
敵を見かけた場合にメッセージを残します。（攻撃された場合ではなくスキャナー範囲に敵がいた場合）うっかりYesにするとメッセージが埋め尽くされます。
メッセージを残す際、音声によって通知するかどうを設定します。
行動ログを外部ファイルに残します。セーブファイルフォルダと同じ場所にあるlog01504.txtです。
パイロットの設定、今までの取引総額や、Supplier/Consumerのそれぞれの資源の在庫状況などを外部ファイルlog01000.txtに保存します。
設定を初期化します。
設定の保存･読み込み等を行います。
テンプレートのような設定を保存して、それを各船で読み込む事で設定の手間を軽減出来ます。
すべての設定を初期化します。
宇宙中のChip PlantをWaypointに設定、Xenon Hubで待つMahi Ma様に献上する。
PHQなどのドックにミサイルを集積する。そこに係留したTLにLoad ミサイル up to 1000などと指示を出して放置する。TLはミサイルが1000発溜まった時点で収集をやめるので、ドックに余った分を客が買っていく（あるいは出荷する）。TL上のミサイルをM7Mが持って行くと、TLはまた1000発たまるまでドックの在庫を収集し始める。
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